2017年6月27日火曜日

ベニバナコツクバネウツギ 2017野の花百景

日本固有種
落葉低木
同属にツクバネウツギがある。ツクバネウツギより小型なので、
コツクバネウツギという。他に区別点として萼片の数の違いがある。
ツクバネウツギは5枚、コツクバネウツギは2~3枚。
よく見かける花は、ほとんど淡黄色をしているが、
紅色をしているものをベニバナコツクバネウツギという。
区別をしないで、コツクバネウツギとしている図鑑もある。

妻を案内したこの場所は、去年見つけた林道沿いだ。
今年も咲いていました。低木は草刈りに遭ってなくなる時もありますが、
また出てきます。
可愛らしい花が好きな妻は、
気に入ったようで、数多くのシャッターを切っていました。

撮影 2017.06.11 岐阜県
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




クモキリソウ 2017野の花百景

高さ20㎝程のラン科の多年草。
この地域のクモキリソウは、林道沿いに多数咲いていますが、
困ったことに、草刈りで一網打尽に刈られてしまいます。
今回も、クモキリソウが咲く前に草刈りされてしまいました。
岩の上で咲くこの集団の株が生き残っていました。
それでも、毎年どこかで咲き続けています。
愛おしさも、格別です。

撮影 2017.06.11・16
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2017年6月26日月曜日

シソバタツナミ 2017野の花百景

日本固有種
この花は、葉脈に沿って紫色の斑が入っているものと、
無いものが同じ場所に咲いています。
高さも、5㎝程から15㎝ほどまで色々です。
高さ10㎝前後で葉に斑の入ったものが一番美しく感じます。

撮影 2017.06.11 岐阜県



妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

2017年6月25日日曜日

サルナシ 2017野の花百景

初見の花
落葉つる性木本
花は雌雄別株。
林道沿いで、カキノハグサなどを撮影していた。
腰を伸ばし、見上げた先に白い花が咲き誇っていた。
エゴノキに似た白い花だった。
始めて見る花だった。木の枝に絡みついているのがわかった。
旬は過ぎていたが、23カット撮影出来た。
帰ってから調べたら、初見の花サルナシだった。
花は、直径1.5㎝ほど有り、見ごたえある花だ。
来年が楽しみだ。

撮影 2017.06.11 岐阜県




2017年6月24日土曜日

ササバギンラン 2017野の花百景

ギンランに比べて大きく、30㎝を超える物も有ります。
葉が細長く、笹の葉に似ていることと、葉が花よりも長い。
ギンランよりよく見かけるように思います。
花期もギンランに比べ少し遅いようです。

撮影 2017.06.07 長野県



2017年6月23日金曜日

キソキバナアキギリ 2017野の花百景

日本固有種
キバナアキギリの変種です。
キバナアキギリとの違いは、咲く時期が早い事と、葯の色に違いがあります。
キバナアキギリは紫色をしていますが、
キソキバナアキギリは、淡黄色をしています。
この違いが載っている図鑑は有りませんが、私見であります。
4年間の観察で、まず間違いないと思っています。
この葯は、不完全な葯と言われ、完全な雄しべは、上部に有り見えません。
長野県、岐阜県、愛知県に咲く地域限定種です。

撮影 2017.06.07 岐阜県
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






イチヤクソウ 2017野の花百景

この花を始めて見た、いつもの林。
もう、10数年も前の事だ。
毎年のように見ている。
今年は花付きがあまりよくない。
このところ雨も少なく、葉の色も何となくよくない。
それでも、一生懸命花を咲かせる。
こちらにも、そんな生き様が感じ取れるから不思議だ。
少しでも、きれいに撮ってあげたい。
そんな思いで、この日はカメラを向けた。

撮影 2017.06.11 岐阜県





妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影